2011 |
06,22 |
「世界は遊び場よ。子供のころはみんな知っているのに、大人になると忘れちゃうの。」
この言葉にグッと来ました。
あらすじ
すべての答えを“ノー”から“イエス”に変えたことで人生が一変するジム・キャリー主演のヒューマン・コメディ。何でもノーで済ませてきなネガティブな人生を転換すべく、あらゆることにイエスと答えてみると誓いを立てた男が辿る思いも寄らぬ顛末を描く。原作は番組プロデューサーや司会者などマルチに活躍するイギリス人ダニー・ウォレスが実際に全てに“イエス”と答え続けた6ヵ月間に渡る実践を綴ったベストセラー体験記。共演は「ハプニング」のズーイー・デシャネル。監督は「チアーズ!」「恋は邪魔者」のペイトン・リード。
なんでも軽率にはいはい言う。否定的な意味でつかわれる「イエスマン」という言葉ですが
ここでは、可能性があるのに何か自分に言い訳をして「NO」とばかり言っていた男。
「イエス」しか言わなくなることで、今まで自分の踏み込まなかった領域へ足を運び、新たな出会いや発見をします。
そして自分からいろんな世界を見たくなり、人として成長していく姿が描かれています。
そんな馬鹿なwwと思わず笑ってしまうコメディタッチで描かれていますが、ジムが演じることにより、なんだか納得してしまうのもひとつ。
単なるコメディとしてみようと思いましたが、十分に練られたヒューマンドラマでした!
特に、言い訳ばかりして『死んだも同然』な状態の主人公が、映画「SAW」を見ているシーンは
映画「SAW」の登場人物ジグソウの「生を大切に思って生きろ」という考えとリンクさせているのかな?と思ったり・・・。
まあ冒頭はクスッとするところはありますが、つまらん展開だなーってなります
しかし!w
イエスマンの啓発セミナーのシーンで一変!爆笑ですよwwww
「いえええええええええええええええええええええええす!!!!!」
このコントラストが素晴らしかったです(笑)
何より、活力と元気をくれる映画でした^^
心が萎えてしまった時に、こっそり見ようと思います
この言葉にグッと来ました。
あらすじ
すべての答えを“ノー”から“イエス”に変えたことで人生が一変するジム・キャリー主演のヒューマン・コメディ。何でもノーで済ませてきなネガティブな人生を転換すべく、あらゆることにイエスと答えてみると誓いを立てた男が辿る思いも寄らぬ顛末を描く。原作は番組プロデューサーや司会者などマルチに活躍するイギリス人ダニー・ウォレスが実際に全てに“イエス”と答え続けた6ヵ月間に渡る実践を綴ったベストセラー体験記。共演は「ハプニング」のズーイー・デシャネル。監督は「チアーズ!」「恋は邪魔者」のペイトン・リード。
なんでも軽率にはいはい言う。否定的な意味でつかわれる「イエスマン」という言葉ですが
ここでは、可能性があるのに何か自分に言い訳をして「NO」とばかり言っていた男。
「イエス」しか言わなくなることで、今まで自分の踏み込まなかった領域へ足を運び、新たな出会いや発見をします。
そして自分からいろんな世界を見たくなり、人として成長していく姿が描かれています。
そんな馬鹿なwwと思わず笑ってしまうコメディタッチで描かれていますが、ジムが演じることにより、なんだか納得してしまうのもひとつ。
単なるコメディとしてみようと思いましたが、十分に練られたヒューマンドラマでした!
特に、言い訳ばかりして『死んだも同然』な状態の主人公が、映画「SAW」を見ているシーンは
映画「SAW」の登場人物ジグソウの「生を大切に思って生きろ」という考えとリンクさせているのかな?と思ったり・・・。
まあ冒頭はクスッとするところはありますが、つまらん展開だなーってなります
しかし!w
イエスマンの啓発セミナーのシーンで一変!爆笑ですよwwww
「いえええええええええええええええええええええええす!!!!!」
このコントラストが素晴らしかったです(笑)
何より、活力と元気をくれる映画でした^^
心が萎えてしまった時に、こっそり見ようと思います
PR
カレンダー
フリーエリア
最新記事
最新トラックバック
プロフィール
HN:
kaz.
年齢:
33
性別:
男性
誕生日:
1990/07/07
趣味:
音楽
自己紹介:
音楽人間
趣味で熱血指揮者をやってます。
小6〜中3 ピアノ
小5〜6トランペット
中1〜クラリネット
高2〜指揮者
高3〜ヴォーカル
こんな人です(笑)
音楽関係の記事が多いかも?
趣味で熱血指揮者をやってます。
小6〜中3 ピアノ
小5〜6トランペット
中1〜クラリネット
高2〜指揮者
高3〜ヴォーカル
こんな人です(笑)
音楽関係の記事が多いかも?
ブログ内検索
最古記事